美しい橋を架ける仕事に魅力を感じる方は橋梁特殊工事職を目指そう!

河川の橋、鉄道橋、歩道橋など美しく新設された橋を渡るのはとても気持ちが良く、また観ても美しいもの。

日本のよりよいインフラ整備のためにも橋は欠かせない存在です。

橋と一口に言っても橋にはいくつかの種類が存在します。

弓なりの構造体となっているのがアーチ橋。

弓なりの構造体を用い荷重を圧縮力で支えているのが特徴です。

桁部分にトラス構造を使ったのがトラス橋。

その他2本の主塔と二組のメインケーブルを持ちそのケーブルからハンガーロープで桁を支持する吊り橋やドイツ語で骨組みを意味するRahmenに由来したラーメン橋などがあります。

このような色々な種類の橋を架けるための足場の建設や新設、橋の修理、耐震補強、補修を行うのが橋梁特殊工事の仕事。

橋を架けることで地域の人々の役に立つことが出来、地図に載り後世に残る大変やりがいのある仕事です。

全国各地におもむき現場作業を行うため毎日が新鮮。

体力や技術・知識・集中力と全て必要な重労働ですがやる気があれば様々な資格を取得でき安定収入・高収入が目指せるほか、全国各地の文化や観光、食事も楽しむことが出来るなどメリットも沢山あります。

橋梁特殊工事職・橋梁撤去工事・重量鳶のプロフェッショナルを目指すなら群馬県富岡市の「有限会社CKN」にお問い合わせください。

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やる気があり18歳以上で普通免許があれば未経験者でも大歓迎です。

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