1日の作業の流れと仕事内容

 

有限会社CKNの仕事に従事すると、日本全国各地の現場で仕事が行われますが、1日の仕事の流れは基本的には同じです。

まず、朝の6時に会社に集合しますが、現地に直行することも可能です。

朝8時にその日の現場に到着後、ラジオ体操と朝礼を行い、作業開始となります。

10時には1回目の休憩(15分程度)が入り、引き続き作業を行い、12時にお昼休憩となり、1時間の休憩後、午後の作業開始となります。

15時は、15分の休憩を挟み、17時には片付けをして帰宅となります。工事現場の仕事は、朝が早いですが、集中力を保ち怪我がないように休憩を多く入れ、夕方にはその日の作業を終えて帰宅となるので、時間的にはきついと感じることはないと思います。

 

仕事に慣れるまでは大変と感じることも多いかもしれませんが、慣れてしまえば体的には楽かもしれません。

仕事内容は、重量物の搬入をし据付工事を行います。最後に撤去工事をして一連の作業は終了となります。

これらの作業は、プラント工事、橋梁特殊工事などでも同様に行われます。それ以外には、太陽光発電の設備の工事などにも携わっているので、日本全国で行われている工事現場で不要な場所はないのでは?というくらい、業務は多岐にわたります。

 

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